当社研修をご利用の皆様の声 【訓練コース】

管理者養成基礎コース  第752期   株式会社システナ   厚川 美和 様


「一段高い覚悟を決める」「一段高い覚悟を決める」





 私は、今回の訓練に全力を出して取り組もうと覚悟を決めてきましたが、訓練で磨くのは困難な状況であきらめずにやり抜く強い意志であって、他にこんなにも多くの気づきがあるとは思っていませんでした。私は、自分が他の人より優れた点があって管理者になったのだと思っていましたが、今回の訓練に参加し、管理者として当然身についていなければならない基本がいかに身についていないか、身にしみて分かりました。きちんとした挨拶、時間管理、ルールや礼儀を守る等々、これらを他の人の模範となるレベルにまで実践出来て、初めて管理者といえるのだということは、今回の訓練に参加しなければ腹に落ちてこなかったと思います。

 振り返れば、自分の不足している点は分かっていても、人間誰しも欠点はあり、リーダーは完全無欠でなくても、信頼を得られれば良いのではと思っていました。しかし、自分の勝手な都合でルールを甘く解釈していたり、5分前行動と口では言いながらも、それに見合った頭の働かせ方も行動も出来ていない自分は、信頼だって得られるはずがありません。完全無欠な人間になれることはないかもしれませんが、それを目指そうと努力するか、そうでないかは雲泥の差です。私は、管理者として自分に課す目標レベルが低かったと思います。

 担当講師の大津講師に伺ったお話が心に残っています。「習う者は、指導者の手本を見て、その60〜70%くらいしか真似出来ないものだ。だから、指導者は求めるレベルの150%くらいの手本を示せるようでなければならない」合併し、一部上場企業として一層大きくなり、社会から求められることもより高くなった今、自分の目標レベルを高くもち、成長しなければならないと思いました。辛くなるのが嫌で自分に甘くしてしまう自分を禁めて改める機会となりました。そして、管理者として、決断し、実行したことが失敗しても、それを批判されても、自分で背負う覚悟をもちます。そして、批判や意見には素直に耳を傾け、より良い成果の出せる管理者になります。

 今回の訓練で多くのことを学ぶことが出来たのは、大津講師、佐野講師がとことん厳しく、気が緩みそうになる度に、活を入れてご指導くださったお陰です。初心に戻って自分を見つめることが出来ました。心から感謝しています。また、今回の厳しい訓練をここまでやり抜いてこれたのは、励まし合ってきた班友のお陰です。貴重な出会いをありがたく思っています。そして、このような長期間の訓練の機会をくださった社長、役員の皆様、そして2週間に及ぶ私の不在をカバーしてくださっている同僚の皆様に、心からお礼を申し上げます。

                                                   以上

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行動力パワーアップ     株式会社テクノ・スズタ     朝長 菜津美 様


「社会人として」「社会人として」





 私は今回の訓練に参加する前、とても弱気で不安な気持ちがあり、後ろ向きなことばかり考えていました。

 しかし、訓練を受けていくにつれて、後ろ向きなことを考えていた自分がとても恥ずかしく思えてきました。それは、私が今回の訓練に参加する意味を理解出来ておらず、また考えようともしていなかったからです。

 私は今回の訓練で「社会人として何が必要なのか、何を求められているのか」を学びました。「大きな声を出すこと」「みんなの前で発表し、意見を述べること」など、訓練の中で行う一つひとつの動作に意味があり、その意味を考え、理解して目標を立てていく。これは仕事でも同じで、一つひとつの仕事の意味と目的を知り、自分自身で目標を立て、それに向かって最後までやり遂げることが大切です。

 会社に求められているのは優秀な人材だけです。私が今回の訓練に参加することになった理由は、会社が私に期待し、優秀な人材になって欲しいと思い、そして、なれると思っているからだと理解しています。私はその期待に答えるため、そして自分のためにも初心に戻り、自分自身を見つめ、自信をもって積極的に行動します。

 また、今回の訓練の参加者は年齢もバラバラで、職業も違います。しかし、私達には優秀な人材になるという共通点があります。私達は社会人という立場で一緒なのです。本当に私は今回の訓練に参加させて頂けたことに感謝しています。良き仲間に出会い、今までに体験したことのないことを経験し、目標に向かって一生懸命になる。このような経験は誰もが出来ることではありません。

 訓練は甘くなく、嫌になることもありました。「何でこんなことが出来ないんだ」と自分に嫌気が差すこともありました。しかし、出来なかったことを達成した時には喜びがありました。悔しい思いをした分、嬉しい思いが大きく、特に講師や仲間に「おめでとう」と言ってもらえた時は本当に嬉しくて嬉しくて、「私もやれば出来るんだ」と自信がつき、自分が好きになりました。

 今回の訓練の大部分が、自分の短所を見つけることでしたが、短所を見つけて原因を探り、解決策を見つけ、改善していけば、私の短所は長所へと変わります。こんなに自分自身のことを考えたのは初めてで、自分のことを知り、見つめるきっかけをくださり、本当にありがとうございました。私はまだまだ社会人としての経験が浅いです。もっともっと成長して、良き社会人になります。

                                                   以上

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セールスパワーアップ       シンカ株式会社       島田 文貴 様


「霧は晴れたか?」「霧は晴れたか?」





 私はシンカに入社して初めて営業職に就き、以降、先輩の真似や、過去の失敗を自分なりに反省し過ごしてきました。しかし、売り上げにムラがあったり、トラブルに当たったとき、同時進行の作業が全部止まったりと、仕事の進め方に問題があったのでしょうが、「何故なのか。何が本当の原因なのか」という思いを抱えながら、モヤモヤしておりました。ときには自分なりに試行錯誤しながら問題に取り組みましたが、真の原因に迫ることは出来ず、自分自身で仕事をつまらないものにしておりました。今回、訓練に参加させていただいて、その原因が何であったのかということに辿り着くことができました。

 まず、セールスマンの基本動作について、理解が不足していたことです。自分がお客様に対して行っている行為にはどのような意味があるのか。その行為のための下準備は充分に行っていたのか。次の段階につなげるために粘っているか。お客様への最後の一押しを行っているか。等、基本動作全般に渡って中途半端にしか理解しておりませんでした。仕事の進め方がちぐはぐになり、思ったような成果が上がらなかった原因の一つはここにあります。

 次に、私は物事を難しく捉えがちなところがあります。今回の訓練の中でも、お客様に対する提案をまず原稿でいくつかのポイントに要約し、さらにポイントに対して肉づけをしていくという作業がありましたが、私はこの作業に苦労しました。「要約」するということは、物事の本質を捉え、大切な部分のみを抽出するということです。私には「要点は何であるのか」ということを考え、行動を起こしたり、お客様に話しかけることを心掛けることが必要であることが分かりました。

 そして、考えても分からない場合や、好き嫌いなどの感情に左右されることなく、まず行動を起こしてみるということが私には欠けておりました。どうしても現段階で分かる損得で判断したり、面倒で手間のかかることを避けがちになったりと、自分の都合に合うものに対して行動を起こしておりました。未知のものに対して行動して良い結果が出れば、その後を好循環に導き、自分を、ひいては人生をも変えることができるはずです。

 さらに、物事に継続してあたっていくための精神力、持続力を保ち続けていくことも私には欠けておりました。訓練に参加する前は、人前での訓練もありましたので不安もありましたが、参加する前にあった頭の中の霧は晴らすことができました。

 今後も訓練での教えを伸ばしていけるよう努めていきます。

                                                   以上

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